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認知症予防には、ダンスが一番


昨年から超多忙を極め、なかなか「ちょっと一言」が書けませんでしたが、再開します。

認知症予防についての水素水の動物実験での効果はいくつか論文がでており、今後は臨床試験の結果も発表される予定です。今回は、認知症を予防する生活習慣についてです。

8月5日の朝日新聞には、「認知症 ダンスで防ごう」という見出しで、予防効果としてダンスが最適であることが紹介されています。

テレビ朝日「みんなの疑問ニュースなぜ太郎」6:00~8:00
2014年8月16日(土) 防げる?認知症 最近の注目は「社交ダンス」で私が解説出演しました。

社交ダンスが認知症予防に効果があることは、2003年の医学誌「THE NEW ENGKAND JOURNAL OF MEDICINE」に論文が発表されています。この論文では、ダンスとして分類されていますが、主なダンスは社交ダンスです。論文のタイトルは、「Leisure activities and the risk of dementia in the elderly(高齢者の余暇の活動と認知症にかかる危険度)です。2003:348;2508−2516。(Vergheese、J.博士ら。アルバートアインシュタイン医大)。この研究では、75歳以上の方469名を5年以上調べて、認知症になる確立と、余暇の活動の関係を調べています。その結果、ダンス0.24倍、チェスなどのゲーム0.26倍、音楽演奏0.31倍、読書0.65倍、ウォーキング0.67倍、水泳0.71倍で、ダンスが一位でした。ちなみにTHE NEW ENGKAND JOURNAL OF MEDICINEは臨床医学誌としては、最も信頼と権威のある学術誌です。
最近の研究では、頭を使いながら、運動をすることが認知症予防に効果的であることが明らかにされています。社交ダンスは、姿勢を良くし、音楽を聞いて、適度な運動で、異性や回りに気配りをするなど、運動と同時に頭を使わなくてはならないので、効果があるのは当然と言えば当然です。
ちなみに、私も社交ダンスをしており、先日11月9日に日本社交舞踏教師協会創立70年記念晩餐会でワルツを披露しました。

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