編著者の1人としての本が出ました

村上茂監修、国際タウリン研究会日本部会編著で、編著者の1人としての本が出版されました。 題名「読んで効くタウリンのはなし」 是非、お手に取ってお読み下さい。

水素研究における独創性

 どうして、私が水素を研究するという発想ができたのだろうか?  どうして、私が研究をはじめた時点で水素の将来についても見通せたのだろうか?  たまたま偶然、私が水素の研究をおこなうことになったのでしょうか?  私の研究者… 続きを読む »

水素医学論文全体の数と質

 水素医学関連の論文は多くなってきて、だんだん正確に把握するのが難しくなっていますが、原著論文は500をゆうに超えたと思われます。  論文の質は一概にいうのが難しいのですが、どれだけ影響を与えたかという指標として引用数が… 続きを読む »