紫外線よけには、水素発生クリームの併用がベスト

By | 2012年5月15日

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SPFと書かれた紫外線よけクリームには、酸化チタンという成分がよく含まれています。酸化チタンは微粒子にすることができるので、微粒子の酸化チタンが紫外線を反射してくれます。SPFはSun Protection Factor(サン プロテクション ファクター)の略で紫外線防御指数とも言います。
一方、酸化チタンは、光触媒の作用をもっています。酸化チタンは、紫外線があたると電気分解と同じように水を分解して、酸素と水素に分解します。この発見は、現在東京理科大学学長の藤島昭先生の発見によるもので、日本が誇れる発見の一つです。酸化チタンの光触媒をつかうと、壁などに汚れがつきません。その原因は、この光触媒の場合は、酸素からヒドロキシルラジカル(活性酸素のひとつ)を発生させます。壁などに酸化チタンを塗布しておくと、カビが生えなかったり汚れがつかなかったりするのは、このヒドロキシルラジカルのおかげなのです。カビを殺してしまい、ハイターなどの漂白剤とおなじように汚れを落とします。
ここで、気がつかれた人も多いと思います。光触媒の材料の酸化チタンは、紫外線を反射して肌を守ると同時に、ヒドロキシルラジカルのせいで肌を痛めてしまう原因でもあるのです。水素はヒドロキシルラジカルを除いてくれますから、水素発生クリームを塗ってから、紫外線よけクリームを塗ると良いかもしれません。スクワレンオイルで、水素発生クリームや水素発生オイルを薄めれば、化粧下地として使えます。 (商品についてお知りになりたい方は個人的に問い合わせのページよりお問い合わせ下さい)